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【子どもの病気】食物アレルギーの症状と対処方法

投稿日:2019年3月16日 更新日:

食物アレルギーの症状を知りたい。アレルギー症状かどうか判断がつかないけど、病院に行くべき?

食後にいつもと違う症状が出たら

食物アレルギーの可能性があります。

・症状が出ている箇所を写真や動画で撮っておく

・食べたもの、時間経過と症状の変化をメモする

以上2点を持って病院に行くのが安心です。

 

即時型食物アレルギーの症状は?

食後30分以内(遅くても2時間以内)に出る即時型アレルギーの症状の多くは、

赤みやかゆみ、じんましんなどの皮膚症状です。

他にもいくつか症状があり、同時に複数の症状が出る場合もあります。

皮膚症状 蕁麻疹(じんましん)、かゆみ、赤み、むくみ、湿疹
呼吸器症状 せき、息が苦しい(呼吸困難)、ゼーゼー・ヒューヒュー(喘鳴)、犬が吠えるような甲高いせき、声枯れ、のどが締め付けられる感じ,のどのイガイガ
粘膜症状 目の充血、かゆみ、涙、まぶたの腫れ
鼻水、鼻づまり、くしゃみ
口の周り・唇・舌の違和感・腫れ
消化器症状 腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、血便
循環器症状 脈が速い・触れにくい・乱れる(不整脈)、手足が冷たい、唇や爪が青白い(チアノーゼ)、血圧低下
神経症状 頭痛、活気の低下(元気がない・ぐったり)、意識朦朧
全身の症状 アナフィラキシー

 

 

病院に行くかどうか迷うときの対処法

症状が重い場合はすぐに病院に行こう!となりますが。

口の周りに赤みが出てるかも?

涙目で腫れているかも?

下痢気味かも?

・・・・・

でも風邪気味なのかな?眠いのかな?

花粉症かな?消化不良かな?

他の原因も考えられそうな症状だと

病院に行くほどなのかどうか、決めにくいですよね。

 

子どものアレルギー軽症状(赤み・かゆみ等)は

食べ始めてから15分~20分後に出て、

30~40分後には消えていました

また症状が出ているときも本人の様子は変わらず元気そうでした。

時間の経過と共に症状が完全に消えるというのが

即時型食品アレルギー症状を見分ける大きな特徴だと思います。

 

 

わたしの体験談

この記事を書いている私の子どもは、

1歳の時にフレンチトーストを食べた後、

アナフィラキシーに近い症状が出て

卵アレルギーと診断されました。

 

その時は症状がおさまったので安心しました。

でも、これからずっと卵が食べられない?

今後わたしがそばにいないときに、

間違えて食べてしまうことがあったら、、、

と、ずっと不安でした。

 

6歳になった現在では、

アレルギー検査で年々数値が回復しています。

ですが次また重い症状が出ると、

一生卵が食べられない可能性があるという主治医の判断で、

卵の完全除去を5年続けています。

 

 

まとめ

一人で悩まないで、専門家に相談しましょう

 

アレルギー症状なのかどうか心配な時は、

症状の表れている写真と時間経過ごとの症状メモを持って

病院に行くことをおすすめします。

 

もし病院に行くことに抵抗があったり、

どの病院に行けばいいかわからない場合、

各市区町村の多くはアレルギー相談窓口を設けています。

担当の専門家に相談することをおすすめします。

 

また子育てサークルに入っている場合は、

サークル仲間に相談してみるといいと思います。

実はうちの子も食物アレルギーですということも少なくありません。

レルギー除去料理のコツ食品、病院などの情報も得られます。

 

 

子どもとアレルギー食品との付き合い方【完全除去の場合】

完全除去は医師の判断です

本来は少しずつでも食べて大丈夫であれば、

与えながら治していく方がいいとのことです。

 

わたしの子どもは、最初にアナフィラキシーに近い、

とても重い症状が出ました。

次にまた同じような重い症状が出たら、身体は完全に異物と判断して、

その後少し食べただけでも、症状を出し続けるかもしれない。

身体が大きくなるのを待って、それまで完全除去しましょうと

おっしゃっていました。

 

私の子どもは卵アレルギーです。

小麦や乳製品、大豆などは加工食品や保存食品に

添加物として多く使用されています。

アレルギーが卵だけだと、困ることは非常に少ないです。

 

たんぱく源の多くを卵で補っていた時代とは違って、

今は肉でも魚でも様々な食品を選ぶことができます。

卵を完全除去することで栄養が偏ることもありません

 

外出時の注意点

外食をするときはスプーンや箸だけではなく、

お椀やお皿も常時携帯していました。

 

食べる前にテーブルをアルコールティッシュ

必ず拭いていました。

そうしないと必ず軽症状(口の周りの赤み、かゆみ)が出ました。

 

外出のほとんどは、お弁当を持参しました。

そして、外食先でお弁当を持ち込んで食べていいか

許可を得ていました。

 

持ち込みを断られたことは一度もありません。

お店側も配慮してくださって、ありがたいことの方が多かったです。

 

旅行先での食事について

旅行のときは食パン、野菜ジュースを常備して、

足りなければコンビニおにぎりやお惣菜でしのぎました。

 

旅館の食事には卵が多く使われています。

しかも調理器具や揚げ油が一緒なので、原材料に卵が入っていないお料理でも

「もし気になるようなら遠慮してくださいね」と言われたら、

念のため遠慮させていただきました。

 

旅行中は栄養が偏るかもしれないけど、

少しの間だから大丈夫と思って気持ちを切り替えていました。

 

 

年齢ごとの症状の変化

3歳になった頃から、

外食をしても、軽症状が出なくなりました

 

5歳になった頃から

卵が食べられないことを周りのお友達に説明したり、

幼稚園でも必ず先生に確認するなどして、

自己防衛ができるようになりました。

そして外食、旅行のときお弁当や軽食を持ち歩かなくて済むようになりました。

 

一度アレルギー症状が出ると

どんどん食べられなくなる食品(とくにナッツ類)もありますが、

卵は成長と共にほとんど治る

と言われているのを実感しています。

 

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