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【子どもの病気】食物アレルギーの子どもの幼稚園探しのヒント

投稿日:2019年3月21日 更新日:

食物アレルギーの子どもは幼稚園に入れる?給食は食べられる?個別に対応をしてもらえる?

食物アレルギーを持っていても幼稚園に入れます。

ただし食物アレルギーへの個別対応について、

相談に乗ってくれるかどうかは別の問題です。

 

 

いつから探し始める?どうやって探すの?

入園説明会が始まる10月以前から

候補の幼稚園を2つ以上探しておくことが重要です。

 

探し方は口コミが一番です。

もし新しい地域に引っ越すなどして知り合いがいない場合は、

みんなの幼稚園/保育園情報の口コミを参考にしてください。

 

土地勘がない場合は地図(Googleマップの経路など)も参考になります。

毎日通園できる距離かどうか、園バスの利用も含めて確認してください。

 

 

給食は食べられるの?

幼稚園によっては週に数回給食があります。

アレルゲン除去食ができるかどうか

幼稚園ごとに違うので確認が必要です。

 

給食は希望制になっていますので、

もしアレルゲン除去食ができないようであれば、

代わりにお弁当を持参して対処します。

 

せっかく給食があるのに、お弁当を作るのは面倒ですが、

命に係わるので背に腹は代えられません。

 

 

相談しやすい幼稚園の見極め方は?入園説明会でどう相談すればいいの?

アレルゲンを誤食するなどの事故が起こらないよう

どのような対策が園全体でとられているかが重要です。

 

また、アレルギー対応を相談しやすいかどうかは

入園説明会や見学の時に現場にいる先生に相談して見極めます。

 

アレルギー症状は個人差が大きいです。

 

どの程度の対応まで相談できるのか

入園する前に接聞いて確認するしかありません。

相談の程度は大きく分けて3パターンあります。

  1. 他のお友達と一緒のテーブルでも食べられる
  2. 同じアレルギー症状をもつお友達となら一緒のテーブルで食べられる
  3. お友達と一緒の部屋で食べること自体が難しい

 

多くの幼稚園は2番までの対策があります。

同じアレルギーの子どもだけを一緒のテーブルにする。

さらに他のテーブルと少し距離をとる。

さらに補助の先生が必ず1人付くといったこともあるかもしれません。

 

 

 

園行事の中に潜むアレルゲン

アレルゲンとの接触や誤食がありそうな行事を確認します。

また、その行事のたびに幼稚園から

どのような対応が頂けるのかも確認します。

園行事の例

  • お料理をする(クッキー、ポテトサラダなど)
  • 運動会、クリスマスなどの景品としてアレルゲンの入ったお菓子が配られる
  • 牛乳パックを各家庭から集めて遊ぶ、焼き芋を焼くときに利用する
  • 遠足でみんなとお弁当を食べる

 

アレルゲンの使用があるのか

使用がある場合はアレルギーの子どもにどういった対処をする予なのか

行事ごと事前に先生から確認の連絡を頂けると安心です。

 

 

未就学児向けプレスクール(プレ保育)を利用する

プレ保育では入園前の未就学期間に幼稚園生活を体験できます。

頻度(週何回)、保育時間、費用、受け入れの年齢は

幼稚園ごとにさまざざまなので事前の問い合わせが必要です。

 

 

 

まとめ

  1. 候補を複数探しておくこと
  2. 直接行って相談すること、より安心できそうな対応の幼稚園を選ぶこと
  3. 行事や普段の遊びの中でのアレルゲンの危険性を把握しておくこと
  4. プレ保育を利用して入園前に幼稚園の生活を事前に体験することもできます

 

 

【体験談】2つの幼稚園の入園説明会で同じ相談内容を現場の先生にしてみました

入園説明会では終了後に現場の先生に個別質問をする時間があります。

食物アレルギーの経緯と症状、心配な点をすべて相談しました。

相談者は多いので、相談できる時間は限られています

 

結果的にはその時の先生の態度や返答の仕方で、

入園した後の対応がすぐに想像できました

 

相談者が列になっていることを気にして

命に係わる真剣な相談に対して答えを急ぐようでは少し不安でした。

 

逆に相談者の列が長くなってきているにも関わらず

私が心配していることを全部理解しようと

一緒に考えて色々提案をしてくれた先生がいました。

 

そちらの幼稚園に決めました

反応が両極端でしたので2択でしたが、

もしこれほど極端でなければ他の幼稚園にも足を運んだと思います。

 

 

【体験談2】年長になった現在の幼稚園生活

わたしの子どもはアナフィラキシーに近い症状が出たことから

アレルゲン(卵)を極度に避けなければなりません

 

 

入園前に改めて園長先生と教務主任の先生が個人面談をしてくださいました。

その結果、お昼ご飯のときテーブルを別に設けることができず、

先生がずっと付くこともできないので、

お友達と一緒の部屋で食べることが難しくなりました。

 

わたしの子どもだけ職員室に移動して食べさせてもらうことが決まりました。

 

担任の先生が一人で職員室に行く子どもの日常が、

他のお友達にとっても自然なものになるように、

クラスの皆で行ってらっしゃーいと明るい雰囲気

毎日送り出してくれています。

 

職員室でのお昼ご飯は3年目に突入しますが、

どうして私の子どもだけ職員室でご飯を食べるの?と不思議がられることもなく、

当たり前の日常として受け入れてくださっています。

 

また行事ごとに誤食事故を防ぐ対策をとって

連絡くださっているので安心してお任せしています。

 

 

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