仕事/個人ブログ製作 参考図書

令和時代の働き方【みうらじゅん氏に学ぶ 「ない仕事の作り方」】

2019年3月25日

世の中にまだない仕事を作る方法がある?働き方を変えるには?ないことがあるってどういうこと?

 

個人的なことですが、みうらじゅんさんが好きで尊敬しています。

みうらじゅんさんの仕事のやり方は、

仕事を続けようか悩んだり、

働き方を変えたいと思っている人の参考になります。

 

 

「イラストレーターなど」という職業

みうらじゅんさんの職業は「イラストレーターなど」です。

イラストの仕事を最近ほとんどやっていないことから、

現在の職業は「など」業だそうです。

 

誰にも頼まれていないことを先に見つけて記事に書いて、

出版社に売り込み、2次会で編集者を酔わせて雑誌の連載を獲得する。

 

連載が溜まっていけばその後1冊の本になる。

興味の赴くまま、誰も気づかなかったことを

誰もやらなかった方法で仕事を獲得しています。

 

 

「ゆるキャラ」誕生の裏に『ない仕事の作り方』の全てがある

子どもは「知らない人について行かない」と教育を受けているから、

知らないキャラクターにはついて来ない

 

ある物産展を訪れた時に目撃したキャラクターの

所在なさそうな様子に気づいたみうらさん。

 

それらのキャラクターに名前をつけて呼んであげることによって、

居場所を与えてあげたいということで「ゆるキャラ」と名付けました。

 

「ゆるキャラ」と名付けた後は普及活動です。

うちのキャラクターは「ゆるく」ないと怒られながら、

全国の「ゆるキャラ」に直接会いに行き写真をとり

情報を集めまくる

 

ゆるキャラ三カ条を設けて「ゆるキャラ」を定義し

情報を整理してコンテンツ化していく。

 

誰にも頼まれていない勝手にコンテンツ化した「ゆるキャラ」を

出版社やテレビ局に売り込む

テレビ番組のレギュラー、雑誌の連載、

東京ドームでのイベントを経て、

「ゆるキャラ」ームを作り出しました。

 

ゆるキャラ三箇条

  • 郷土愛に満ち溢れた強いメッセージ性がある事
  • 立ち居振る舞いが不安定かつユニークである事
  • 愛すべき、ゆるさ、を持ちあわせている事

 

 

『ない仕事』には誰からも依頼が『ない』。でもそれがあったら面白い

個人事業として働いている方は、

専門性に特化することで仕事として成り立っています。

 

みうらじゅんさんは『ない』を専門として、

まだ誰も興味がないことに、あえて興味をもって

とにかく情報を集めて特化していくスタイル

仕事を作っています。

 

その神髄は、周りの人たちをクスッとさせたり

しょーがないやつだなと思ってもらって楽しんでもらうため。

 

『あの人どうかしてる』と思われるために生きていると言い切ります。

 

ない仕事の作り方

  1. 誰もやらないこと、やっていないことを見つける
  2. 見つけたものの情報をたくさん集めて定義づけして整理してコンテンツ化する、記事にする
  3. 発表の場を見つけて売り込む、同時多発的にどんどん発表する
  4. 人に笑ってもらう、どうかしてるなと思ってもらう

 

まとめ

仕事をやめたいこのまま会社で働いて大丈夫かな

働き方を変えたいと悩むことも多いですよね。

 

みうらさんの仕事のやり方とその神髄には笑いと尊敬があります。

 

誰かに笑ってもらいたい!ということが具体的にわからなくても、

自分はこれが面白い!ということはわかります。

 

自分の面白い!が他の人にも面白い!と思ってもらえるにちがいない

そのことをみうらじゅんさんは体現されています。

 

2021年現在、

職業や肩書が1つではなく、たくさんある人が注目されています。

みうらさんのような「など」業に、評価が移ってきているのではないでしょうか。

(2021/12追記)

 

今後も個人的に目標にしつつ、ご活躍を追い続けていきたいと思います。

-仕事/個人ブログ製作, 参考図書

© 2022 KOBiLOG Powered by AFFINGER5