子どもとお出かけどこに行こう?雨が多いから屋内で面白いところはないかな。
秋の行楽シーズン到来!
涼しくなってきたから楽々、
ですが1年で最も雨が多いこの季節。
屋内で遊べる施設は貴重です。
2019年3月~9月中までの期間限定ということで
うんこミュージアム横浜に行ってきました。
事前にWEBで予約が必要
気軽に立ち寄れるのかと思ったら
事前に予約が必要でした。
日付けを決めたら来場時間を30分刻みで指定して予約します。
例)10時~10時30分入場、10時30分~11時入場・・・
入場時間の15分前から列に並ぶことができます。
当日券もありますが
大人100円高くなります。
混雑状況によっては待つようです。
事前WEB予約が時短で便利です。
チケット情報(うんこミュージアム公式サイト)
料金は大人1,600円
小学生以上900円
未就学児は無料
(※大人1人につき未就学児3名まで)
うんこがもらえる
「うんこがもらえるんだって」と嬉しそうに語る娘。
意味がわからなかったのですがw
来場者全員にうんこが当たります。
ちゃんと踏ん張りました。
会場中で「うんこ」の叫び声
入り口で「うんこ」
うんこシャウトで「うんこ」
そして帰宅後も「うんこ」「うんこ」と叫んでいました。
うんこシャウトではマイクで「うんこぉおおお」と叫びます。
東京タワー級、キリン級、ビッグベン級、など
声の大きさが高さで表されます。
入り口では恥ずかしいと言っていた長女が
マイクを離さない勢いで何回も「うんこぉぉぉ」と叫んでいました。
うんこで映える
うんこを踏んで遊ぶ
本来なら踏みたくないうんこを
踏んで遊びます。
うんこでジュースを飲む
午後に行ったのですが、
うんこ型の光る容器は午前中に売り切れていました。
どうしても欲しいということで、
在庫があったいちご型とパイナップル型にしました。
満タンにジュースが入ってそれぞれ1,000円。
思いがけず、なかなかの出費です。
ストローの太さが普通サイズではないので
繰り返し使えないのがビミョーです。
横浜は7月に終了する予定が9月いっぱいまで延期したので
うんこ型の容器の在庫がすでにほとんどないそうです。
午前中でも16日以降はないかもしれないとのことでした。
うんこグッズが買える
入場者は最後に、うんこグッズが買えるお土産屋さんに立ち寄れます。
うんこミュージアム東京(開催中)
2019年8月9日からお台場ダイバーシティでも開催中です。
うんこミュージアム東京(公式サイト)
https://unkomuseum.com/tokyo/
まとめ
子ども連ればっかりかと思っていましたが
デートに利用しているカップルやグループも多かったです。
うんこが好きなのは子どもだけじゃなかった!
大人になってもうんこが面白いのは変わらないですね。
1日中遊べるという感じではないですが、
小一時間ほど子どもは喜んで遊べます。
ぜひお試しください。