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医療保険の必要性を検証【支払った保険料と今回の入院費を比較】

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社会人になったら医療保険に入った方がいい?結婚したら必要?独身なら加入は必須?

 

今年(2019年)5月に1週間の入院と手術をしました。

実際にもらえる給付金が支払った保険料に比べて、

思ったより少なかったので、

約8年間支払った保険料と比較しました。

 

 

入院の経緯と手術

2019年2月

アラフォーになってから年1回

自主的に行っている健康診断で、

バリウム検査の結果だけ再検査となりました。

 

もしかして胃がん??

結果が出るまで精神的にきつかったので、ワラにもすがる思いで、

2年間やっていなかった足つぼマッサージを再開しました。

 

3月

再検査として上部内視鏡検査をした結果、

十二指腸に1.5cmの腫瘍が見つかりました。

細胞を生研検査に出すということで結果待ちになりました。

 

4月初旬

生研検査の結果、良性腫瘍(腺腫)ということでした。

ただし1cmを超えると「がん化する」ということで、

切除できる病院を紹介してもらうことになりました。

 

しかもこの時点で、腺腫内腺がんという悪性腫瘍の可能性も

否定できないという診断でした。

要するに腫瘍を全部取ってみて生研検査をしないと

良性とも悪性とも判断がつかないということでした。

 

胃がんじゃない??十二指腸に腫瘍?!表面は良性だったけど、中身は取らないとわからない??

予想外の病名に、さらにあわてて9万円の若石ローラーを買って、

1日2時間かけて必死に足つぼマッサージを行いました。

 

4月下旬

紹介してもらった病院で内視鏡検査。

 

5月上旬

内視鏡検査の結果、内視鏡的切除術(EMR)で腫瘍を

切除してもらえることになりました。

 

このとき腫瘍の大きさは1cmということでした。

5ミリ小さくなった??

2か月前にあわてて始めた足つぼマッサージが効いたのか、

検査設備の違いなのか、

5ミリの違いは精神的にも大きかったです。

 

5月下旬

内視鏡的粘膜切除術(EMR)の手術当日から1週間入院しました。

 

 

実費の計算(入院手術で支払ったお金)

4月下旬に実際に病院にかかってからの医療の実費

(健康診断で再検査したまでの費用は別です)

 

手術入院前までの費用

3回通院・検査した合計 10,170円

 

手術入院にかかった費用

1週間の入院と1回の手術をした合計 114,470円

 

退院後に受診した費用

1回通院した合計220円

(※生研検査の結果を聞くだけの受診)

 

実費合計124,860円

 

 

支払った保険料の計算(いざというときのために支払ったお金)

支払い年月の合計8年2か月(98か月)

加入日2011年4月

入院手術日2019年5月

 

支払い保険料4,195円/月

 

支払い済の保険料合計411,110円

 

給付金の計算(保険会社からもらえるお金)

加入している保険はメットライフ生命の新終身医療保険

病気で入院日額10,000円

退院後の通院日額3,000円

所定の手術(88種)を受けたとき1回につき200,000円

 

給付金の合計273,000円

 

 

もらえるお金から支払ったお金を引いた金額

273,000円ー(124,860円+411,110円)=マイナス262,970円

 

損益分岐点はいつ?

今回と同じ保険に加入していて、今回と同じ入院手術の場合の

損益分岐点を計算しました。

 

給付金273,000円を超えるのは何年後?

いつまでに給付金をもらうと損をしないのかを考えます。

 

273,000円÷4,195円=65.077

約65か月後(5年4か月後)

 

まとめ

5年4か月目が損益分岐点となり、

5年5か月目以降に支払い続けるのは損となりました。

 

 

まとめ

今回の入院手術だけでみると、約26万円の赤字です。

本来なら自由に使えたはずの26万円が手元にないということです。

 

手術で切除した腫瘍は良性で、全部取りきれました。

そもそも十二指腸に腫瘍はできにくいので、

再発の可能性はほとんどないそうです。

 

次の損益分岐点である10年8か月になる前の

今後2年5か月以内にもう一回手術入院すると元がとれそうですが、

このままの医療保険に入り続けることは疑問です。

 

保険をいっそやめて、保険料と同じ4,195円を積み立てていったらどうでしょう。

2年半で約15万円貯まります。

今回の実費が約13万円なのでカバーできます

 

万が一また病気をしてもあわてなくて済むし、

手元に自由に使えるお金がより残りそうです。

 

保険ってなんとなくで入るものじゃないようです。

ちゃんと元本割れをするリスクをとっておかないとダメですね。

 

 

医療保険より健康診断(人間ドックなど)がとにかく大事

病気になるリスクは、若くても年老いても

何歳であっても、なるかならないか50%の確率です。

 

アラフォーを迎えると年一回の特定健康診断特定がん検診

費用の一部は負担してもらえます。

乳がんと子宮がん検診は2年に1回無料ですが、実費でも毎年受けるべきです。

 

さらに実費ですが、上下内視鏡は必須です。

症状が出る前に、定期的にやっておくべきです。

内視鏡ホントにきつくてイヤなのですが、毎年やりましょう!!

ピロリ菌は調べて退治しておきましょう。

 

 

足つぼマッサージがおすすめ

幼い子どもが2人いると、マッサージどころか

風邪をひいても病院に2~3日行けないことがあります。

 

自宅でできる健康法として子どもが生まれる前から

足つぼマッサージをしていました。

 

2年ぐらいサボってしまったら、

結果的に腫瘍ができていたのですが、この機会にまた再開しました。

 

40歳を過ぎたら、ひざが痛いとか、おなかの調子が悪いとか

便秘になるとか、寝つきが悪いとか、生理が重いとか

マイナーなトラブルが増えて

快調な日が少なくなってきていることに気づきました。

 

腫瘍が見つかってから手術入院までの3か月間

本気で足つぼマッサージをしたら

ほとんどのマイナートラブルが改善して、

あれっ今日も快調だぞ、という日が多くなりました。

 

ヨガとかランニングとか、やってみたけど続かなかったり、

マイナートラブルが改善しないようでしたら、

足つぼマッサージをぜひ試てください

 

 

医療保険に頼りずぎず、独自の健康法を見つけて、

健康寿命を延ばしていきましょう!

 

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